Rush の曲『Subdivisions』を弾きました。 半分以上はシンセ・ベースで演奏されているのだけれど、その部分はサム・ピッキングでトーンを変えて。 採譜の時に Arfred の楽譜を参考にして 6/4 拍子で記譜した部分がすごく弾きづらい(譜面が読みづらい)。3/4…
1弦ハイポジションのピッチが狂ってきたのでオクターブ調整。弦が古くなるとこうなるんだっけか。そろそろ交換しなきゃ。ネックの反りのほうも確認したが、問題はなかった。作業に使った MainStage のチューナーが見やすくて良い。
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